筋トレサラリーマンにおすすめの間食を紹介!【最強の間食!】

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間食は筋トレをするサラリーマンの永遠の悩み!

 

サラリーマントレーニーの同志のみなさん、こんにちは。
Yourfitnessのこじろーです。

本日は間食」について書きたいと思います。

筋トレを始めてから、サラリーマンとして働いていると常に考えているのが

自分の体に栄養が足りていないのでは?という不安ではないでしょうか。

営業などで外回りをしていると中々間食をするのも難しく、昼を12時に食べて夕飯は22時…

なんてこともありますよね。

 

今回はそんな筋トレサラリーマン必携の「間食」についておススメを紹介したいと思います。

 

こんな悩みを持った筋トレサラリーマンにおすすめ
・仕事が忙しくて、中々食事をとれない

・外食が多く、タンパク質が足りていないような気がする

・夕方にお腹がすくが、何を食べればよいか分からない

・仕事中にタンパク質を摂取したいが、シェイカーを使うのはさすがに周りの目が気になる

 

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結論:筋トレサラリーマンは間食にプロテインバーを持て!

プロテインバー

いきなりですが、これが結論です。

下まで読んでいただくとお分かりになりますが、海外のプロテインバーが最強です。

今スグ買って明日から食べましょう!とは言えないので、

間食もこだわりたい筋トレサラリーマンのこじろーがおすすめするプロテインバーをご紹介していきます!

 

選定基準

選定基準は以下の項目で点数をつけました!

やはり食べ物なので、味は大切にしたいですね。

こじろーはおいしくないものは無理して食べない主義なので特にこだわりをもちたいです。

コスパ

これもサラリーマンにとっては重要ですが、厳密にはそれぞれの重さやタンパク質含有量によっても

コスパの考え方は変わります。

今回は一本や一袋など、個包装ごとのコスパで判断しました。

 

成分(タンパク質含有量)

粉末上のタンパク質

そして忘れてはいけないのがタンパク質含有量です。

もはやタンパク質をとるために間食しているといっても過言ではありません。

タンパク質に加え、脂質の量が適正か、おやつ代わりの炭水化物として使えるかも見ていきます。

 

食べやすさ

これはいろいろ試して思ったのですが、

サラリーマンは時間がない中で筋トレ間食もかっこよく食べたいもの。

ぼろぼろ落ちたり、持ち運びに適しているかもチェックしていきたいと思います。

 

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おすすめのプロテインバー3選

まず初めは皆さんご存知のプロテインバーです。

海外ではかなり普及していますが、日本でもここ数年でコンビニエンスストアやスーパーでも見かける

ようになりました。

ただ、日本で売られているものの中にはあまりタンパク質が含まれていないものもあります。

それではおススメのプロテインバーを見ていきましょう!

 

ONE Bar(ワンバー) メイプルグレイズドドーナッツ風味

ONE Bar(ワンバー) メイプルグレイズドドーナッツ風味

 味:95点 コスパ:70点 タンパク質含有量:100点 食べやすさ:90点

エネルギー 220kcal
たんぱく質 20g
脂質 8g
炭水化物 23g
食塩相当量 0.2g

価格:378円(税込み)

 

まずはONE Bar(ワンバー) です。

エネルギー量は少しコンビニのおにぎりよりも少し高い220kcalですが、タンパク質20gは優秀すぎます。

サラダチキンとかに匹敵するタンパク質含有量を誇っていますし、脂質が少ないのもうれしいですね。

ただ少し高いのはネックですが、個人的には一本で満足できるので気に入って食べています。

 

味は甘いものが嫌いでなければおいしく食べられると思いますし、

個人的にはコーヒーと一緒に食べるとすごく相性が良いので、休憩時間や移動中のちょっとした時間に

自販機でコーヒーを買って食べたりしています。

ONE Bar(ワンバー)はゴールドジムやナチュラルローソンなどで売っていることもありますが、

中々店舗だと手に入りにくいので私はネットで購入しています。

 

マイプロテイン リーン プロテイン バー

マイプロテイン リーン プロテイン バー

 味:85点 コスパ:75点 タンパク質含有量:90点 食べやすさ:70点

エネルギー 152kcal
たんぱく質 18g
脂質 4.6g
炭水化物 11g
食塩相当量 0.33g

価格:357円(税込み/一本換算)

 

続いてマイプロテインのリーン プロテイン バーです。

こちらは上で紹介したONE Bar(ワンバー)よりも脂質と炭水化物が控えめで、

タンパク質含有量18g、そして脂質5g以下とはもはやお菓子の枠を超えています。

 

食感は堅めのきな粉バーって感じなので、水分と一緒に食べた方が良いです。

個人的にはあまり気になりませんが、筋トレサラリーマン仲間でよく食べている人から

するとためにぼろっとこぼれるときがあるとのこと。

トータルのエネルギー量も高くないので、一食分として食べるよりは

普段の食事で不足しているタンパク質を効率的に摂取したいときにおススメです。

このプロテインバーは店頭で売っているのを見たことがないので、

おそらくほぼネットでの購入のみ可能かと思われます。

 

森永 ウェファーバニラ

【Amazon.co.jp限定】inバー プロテイン バニラ (14本入×1箱) ココアウエファーにバニラクリームのウェファータイプ 高タンパク10g

味:80点 コスパ:90点 タンパク質含有量:60点 食べやすさ:60点

エネルギー 194kcal
たんぱく質 10.5g
脂質 10.5g
炭水化物 14.8g
食塩相当量 0.3g

価格:141円(税込み/一本換算)

 

最後は森永のウェファーバニラ(プロテインバー)です。

こちらは筋トレを始めたころからよく食べていたので、個人的に思い入れが強いプロテインバーです。

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートといった大手コンビニエンスストアでも売っていることが多く

今回ご紹介した中では比較的手に入れやすいと思います。

先に紹介したプロテインバーと比較したメリットは圧倒的なコスパ!

一本140円程度で購入できるので非常に優秀なプロテインバーだと当時は思っていました。

 

ただ、個人的には脂質の高さとタンパク質含有量の低さを考えると、

1本あたりの栄養価はそこまで高くないと思います。

そのため私はONE Bar(ワンバー)とリーン プロテイン バーを併用しながら、

飽きた時や急にプロテインバーを食べたいときに森永の商品を使っています。

あと持ち運びが雑だと粉々になるので、長時間携帯する場合はご注意ください。

 

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甘いのが苦手な塩味派の方にはこちら!

ここまでプロテインバーをご紹介してきましたが、筋トレサラリーマン仲間の中には、

「甘いものは好きじゃない!」という人もいます。

そんな方向けの塩味の筋トレ間食もご紹介したいと思います。

 

丸善 国産鶏ささみプロテインバー

丸善 国産鶏ささみプロテインバー
味:70点 コスパ:80点 タンパク質含有量:60点(摂取効率で見たら100点!) 食べやすさ:70点

エネルギー 69kcal
たんぱく質 11.1g
脂質 0.7g
炭水化物 4.5g
食塩相当量 1.1g

価格:108円(税込み/一本換算/一袋二本入り)

 

こちらはこじろーの身の回りでも売っているのを見かけるのが増えてきました。

なんといってもササミですから、圧倒的な脂質の低さと効率的なタンパク質摂取を可能にしてくれます。

 

こじろーは個人的に間食=お菓子のイメージが強いのであまり使用していませんが、

ただ前述の塩味派からするといろんな味をローテーションできてエネルギー量も大したことないので、

純粋にタンパク質を摂取したいときには最強の間食とおススメしていました!

塩味派の皆さんはぜひ試してみてください。

追記:気になったので暫く食べ続けてみましたが、半分くらいまではおいしい、そこからは少し飽きてくるので間食よりもコンビニの昼食などに組み合わせてタンパク質を補完する使い方が私はうまくハマりました!

 

柿の種たっぷりピーナッツ

【Amazon.co.jp限定】亀田製菓 亀田の柿の種たっぷりピーナッツ16袋詰 560g

エネルギー 193kcal
たんぱく質 7.1g
脂質 11.8g
炭水化物 14.7g
食塩相当量 0.33g

価格:60円(税込み/一袋換算)※Amazonの場合は多少の価格変動があります。

 

最後は意外ですが、「筋トレサラリーマンっぽくない」間食を紹介します。

それは皆さんが普段ビールと共につまんでいる柿の種です。

ご存知の方も多いかと思いますが、柿の種はいろいろな種類が発売されており、

今回ご紹介するのはピーナッツの量が通常の2倍くらい入っている柿の種です。

 

この商品は、

「ある程度のタンパク質を摂取できる」「トレーニング前にさらっと食べられる量と味」

「筋トレを意識していると思われなくて済む」ことがメリットです。

筋トレサラリーマンの皆さんは「いやいや、躊躇なく会社でプロテインをシェイクして飲めるよ!」って

方もいるかもしれませんが、筋トレを始めてしばらくのころは「あいつプロテイン飲んでいるぞ!」って

周りからの反応が恥ずかしく感じる時期があります。

(それがだんだんと快感になっていくのですが…笑)

 

その点、柿の種ですからただのおやつだと認識してもらえるのは非常に優秀だと思います。

ちなみにこじろーは家でお酒を飲むときもこのピーナッツたっぷりの柿の種を食べています。

 

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まとめ

ここまでおすすめのプロテインバーと塩味系間食をご紹介してきましたが、

おススメの食べ方は2~3種類買って日ごとに味を変えて食べることです!

 

いつも同じ味を食べるとすぐに飽きてしまうので、こじろーはバッグに2種類ほど入れて持ち歩き、

その日の気分によって食べるものを変えています。

 

以上、筋トレサラリーマンの皆さんにおすすめの間食についてご紹介しました!

仕事が忙しくて食事の間隔があいても間食をうまく使って筋肉をつけていきましょう。

 

ではまた。

 

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